Bondについて

2005年8月30日

Bondは
Treasury Bond、I-Bond、E/EE Bond、H/HH Bond
などがあるが、現在発行されているものは
I-BondとE/EE Bond である。
どちらも30年債。最低保有期間は1年、保有期間5年未満の中途換金は換金前の3回分の利子がペナルティとなる。5年以上はペナルティはない。
I-Bondは変動金利債で年二度利率が変更される。
EE/E Bondは固定金利債
最低購入価格は驚くべきことにペーパーレスの電子取引だと$25から$25ごと
ペーパー取引になると$50から$50ごとになっている、最近の傾向的にペーパーレスに移行していくようである。

Noteについて

2005年8月28日

Noteは先日ものべたように、10年以下の債券。
正式には Treasury Note というが、通常 Note と呼ばれることが多い。
期間は2年、3年、5年、10年となっている。
利息の支払いは6ヶ月ごとに支払われ、固定金利債。
応募価格は$1000から$1000ごと。
非競争入札の場合は一度の入札で$5,000,000まで
となっている。
最近の表面利率は3.8%~4.0%、割引発行されるので、利回りは3.9%~4.2%
これも公募入札され、競争入札と非競争入札にわかれる。
たまに、10年債などで満たない、9年11ヶ月で発行される場合があり、これは、その分の利回りを下げるため、プレミア発行される。これは、リ・オプーンといって、特定の銘柄の発行数量を
増やすために、一ヶ月後に、同じ利率で発行するため。
発行日は、2年債、5年債は毎月、1回。
3年債は2月、5月、8月、11月
10年債は 1月と4月、7月、10月を除く、月に発行される。

Billについて

2005年8月28日

Billは正式にはTreasury Billとよばれる。略して、T-Billと呼ばれることも多い。
Billは1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月があり、
すべてが割引債である。つまり、額面以下で、割引発行され、額面金額で償還される。
これらはすべて公募入札となっている。詳しい説明は省略するが、1ヶ月もので毎週、3ヶ月ものと6ヶ月ものは
2週間に一度公募が行われ、発行されている。
現在の利率は3.1~3.5%ぐらいとなっている。
公募入札といっても、競争入札と非競争入札と二手に分かれており、非競争入札はほぼ買えるようである。
最低応募価格は$1000から、以後$1000単位となっている。公債局のページではなく、公債局が投資家が買いやすいように作ったページTreasuryDirectをみれば、ほとんど載っていることだが、
私にとっては、平易な英語でとにかくわかりやすい。誰でも、いいから、国債買ってくださいという姿勢が伺える。

アメリカ国債の種類

2005年8月28日

アメリカ国債はBureau of Public Debt が発行を担っていることは述べたが
国債の種類は以下のとおりである
Bill
TIPS
Note
I-Bond
EE Bond
簡単に説明すると、Billが1年未満、Noteが1年以上10年以内、Bondは30年となっている。TIPSはNote扱い
公債局のページをいくと右上のほうに債務残高が出ている
1ドル 110円換算すると550兆円にもなる・・。
これでもGDPの40%ぐらいしか借金してないというんだから、アメリカのGDPはどれぐらいなのか計り知れない・・。
GDP比較されてるブログがあったのでトラックバックしてみる。

ChequeとCheck

2005年8月28日

小切手を表すのに、chequeとcheckがあるが、両方とも同じ意味で、小切手である。cheque はイギリス英語、checkはアメリカ英語である。
centreとcenter、coulorと colorの違いだと思われる。
アメリカでは、昔、単語と発音を一致されることを行ったため、こうなったらしい

アメリカ国債の発行機関

2005年8月28日

アメリカ国債は
Treasury Securities と呼ばれ、財務省証券と呼ばれる
正確には、United Status Department of the Treasury
合衆国財務省と訳される。
国債の発行に関しては下部組織である
Bureau of Public Debt と呼ばれる 公債局が発行を担っている。

無記名式と記名式、線引き小切手について

2005年8月28日

小切手と聞くと、なんか、危険なものといったイメージがつきそうですが、
はっきりいって、記名式となると、
本人の確認の裏書のサインがないと換金不能ですので、他人には紙くずです。
記名式というのはアメリカの小切手の場合、Pay to the Order of ~ と書いているものです。
記名式であっても or Bearerと書いているものもあります。これは、受取人だけじゃなくて持参人に払ってねってことです。これは小切手が現金代わりに流通している国の場合よくあります。無記名式とも言うらしいですが。
また、確実に本人が受け取るため、銀行渡りといって線引きすることが可能です。
線引きの仕方はいろいろあるみたいですが、
アメリカの小切手の場合、右上の角に二重線を二本引くと、本人の口座を経由しないと、第三者に譲渡できません。
また、他の線引き方法として真ん中のPay to the Order of のあたりから
金額の英文表記の部分にかけて // を ひいて線引きする場合もあるようです。
線引きすると確実に受取人の銀行経由になるので、より安全性もまします。

外国小切手の換金の仕方と裏書(endorse)

2005年8月27日

覚え書きようですが、小切手を換金する場合の裏書方法について
書いておきます。
アメリカなどの海外の金融機関の個人小切手(personal check)は
Pay to the Order of A が表面に書いてると思います。
Pay to the Order of A は Aが額面金額の受取人です。
ということです。
その下に、小切手の振り出し金額の英文表記、左詰。右があまると
金額を書き足されないように線で端まで埋めます。
また、左上に振り出し人、(支払い者)名と住所
左下に振り出し銀行が書いています。
その下にFor ~ とかいてますが、これは空欄の場合が多いです。
振り出し者のメモです。何のための金額を支払うのか、把握するためのものです。右上から、小切手番号、日付(date)、金額。振出人のサイン。
したほうの数字は左側から、銀行の番号(ルーティングナンバー)←米国の場合ABAコード 口座番号、小切手番号となってます。口座番号と小切手番号の順番は前後する場合もあります。
要するに、○○銀行に口座をもつ人が受け取り人に額面金額を銀行に支払ってください。このお金はこういう理由です。←理由なしもあり。
もらったAさんは自分が受け取ったことを証明するために裏におそらく、ENDORSE HERE X や Payee Endorsement などと書かれています、その場所に自分のサインをすることで換金可能となります。
この本人確認のサインのみ裏書は、銀行で行ってください。
この状態ですと、だれか第三者に渡った際に
誰でも換金ができてしまうようです。
そのため、裏書する場合は、
「サイン For Deposit Only」など、預金しかだめ
もしくは「サイン For Deposit a/c #自分の口座番号」と書いたほうがよいようです。
また、自分宛の小切手を第三者に譲渡する際には
「Pay to the Order of 譲渡人名
自分のサイン」
と裏書すると譲渡された第三者が銀行に持っていった際に、もう一度、第三者のサインを書けば、第三者が換金可能のようです。

小切手(personal check)について

2005年8月26日

アメリカで発行された、個人小切手(personal check)を入手する機会が増えてきましたが、
日本人が慣習上、小切手を使うことはあまりなく、
ましてや、日本の金融機関は外国為替取扱銀行と記載しているにもかかわらず、
外国小切手の換金となると、一回5000円や4000円など、
べらぼうに高い手数料を要求されたあげく、
換金されるのはいつになるのかわからないという回答が・・。1ヶ月ぐらい・・など。
また、非常に時間が換金するのに時間がかかる場合が多いです。
それは、個人小切手は信用がなく、払い出し先の銀行へ送付し、取立てが完了してから、支払うといった形になっているためです。日本の銀行は自分たちのリスクは負いたくないので、すべて、取立てに回ります。
まぁ、支払い先の金融機関が他の国ですと、取立てにまわす場合も多いようですが。
欧米の金融機関は、買取(collection)、取立て(negociation)の二種類の換金方法があります。買取というのは、銀行がその小切手を買い取り、立替払いをして支払うといったものです。小額の小切手や、送金小切手(Bank draft)、財務省発行小切手 等の信用力が比較的高いものが、買取となります。不渡りのリスクは限定されています。取立てとなると、高額な個人小切手を持ち込まれた場合です。支払い先の金融機関に提出し、取立てる形となります。
最近は、高額の個人小切手が嫌われる傾向にあるようで、
車の購入等となど高額の取引となると
Money Orderやcacher check、Bank Check等の
銀行が払い出し保証した小切手を要求されることが多いようです。