2005年8月28日 のアーカイブ

Noteについて

2005年8月28日 日曜日

Noteは先日ものべたように、10年以下の債券。
正式には Treasury Note というが、通常 Note と呼ばれることが多い。
期間は2年、3年、5年、10年となっている。
利息の支払いは6ヶ月ごとに支払われ、固定金利債。
応募価格は$1000から$1000ごと。
非競争入札の場合は一度の入札で$5,000,000まで
となっている。
最近の表面利率は3.8%~4.0%、割引発行されるので、利回りは3.9%~4.2%
これも公募入札され、競争入札と非競争入札にわかれる。
たまに、10年債などで満たない、9年11ヶ月で発行される場合があり、これは、その分の利回りを下げるため、プレミア発行される。これは、リ・オプーンといって、特定の銘柄の発行数量を
増やすために、一ヶ月後に、同じ利率で発行するため。
発行日は、2年債、5年債は毎月、1回。
3年債は2月、5月、8月、11月
10年債は 1月と4月、7月、10月を除く、月に発行される。

Billについて

2005年8月28日 日曜日

Billは正式にはTreasury Billとよばれる。略して、T-Billと呼ばれることも多い。
Billは1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月があり、
すべてが割引債である。つまり、額面以下で、割引発行され、額面金額で償還される。
これらはすべて公募入札となっている。詳しい説明は省略するが、1ヶ月もので毎週、3ヶ月ものと6ヶ月ものは
2週間に一度公募が行われ、発行されている。
現在の利率は3.1~3.5%ぐらいとなっている。
公募入札といっても、競争入札と非競争入札と二手に分かれており、非競争入札はほぼ買えるようである。
最低応募価格は$1000から、以後$1000単位となっている。公債局のページではなく、公債局が投資家が買いやすいように作ったページTreasuryDirectをみれば、ほとんど載っていることだが、
私にとっては、平易な英語でとにかくわかりやすい。誰でも、いいから、国債買ってくださいという姿勢が伺える。

アメリカ国債の種類

2005年8月28日 日曜日

アメリカ国債はBureau of Public Debt が発行を担っていることは述べたが
国債の種類は以下のとおりである
Bill
TIPS
Note
I-Bond
EE Bond
簡単に説明すると、Billが1年未満、Noteが1年以上10年以内、Bondは30年となっている。TIPSはNote扱い
公債局のページをいくと右上のほうに債務残高が出ている
1ドル 110円換算すると550兆円にもなる・・。
これでもGDPの40%ぐらいしか借金してないというんだから、アメリカのGDPはどれぐらいなのか計り知れない・・。
GDP比較されてるブログがあったのでトラックバックしてみる。

ChequeとCheck

2005年8月28日 日曜日

小切手を表すのに、chequeとcheckがあるが、両方とも同じ意味で、小切手である。cheque はイギリス英語、checkはアメリカ英語である。
centreとcenter、coulorと colorの違いだと思われる。
アメリカでは、昔、単語と発音を一致されることを行ったため、こうなったらしい

アメリカ国債の発行機関

2005年8月28日 日曜日

アメリカ国債は
Treasury Securities と呼ばれ、財務省証券と呼ばれる
正確には、United Status Department of the Treasury
合衆国財務省と訳される。
国債の発行に関しては下部組織である
Bureau of Public Debt と呼ばれる 公債局が発行を担っている。

無記名式と記名式、線引き小切手について

2005年8月28日 日曜日

小切手と聞くと、なんか、危険なものといったイメージがつきそうですが、
はっきりいって、記名式となると、
本人の確認の裏書のサインがないと換金不能ですので、他人には紙くずです。
記名式というのはアメリカの小切手の場合、Pay to the Order of ~ と書いているものです。
記名式であっても or Bearerと書いているものもあります。これは、受取人だけじゃなくて持参人に払ってねってことです。これは小切手が現金代わりに流通している国の場合よくあります。無記名式とも言うらしいですが。
また、確実に本人が受け取るため、銀行渡りといって線引きすることが可能です。
線引きの仕方はいろいろあるみたいですが、
アメリカの小切手の場合、右上の角に二重線を二本引くと、本人の口座を経由しないと、第三者に譲渡できません。
また、他の線引き方法として真ん中のPay to the Order of のあたりから
金額の英文表記の部分にかけて // を ひいて線引きする場合もあるようです。
線引きすると確実に受取人の銀行経由になるので、より安全性もまします。